開発メモ | ||||
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2006/02/01 | 見積見出画面の現場検索機能を旧バージョンの建太郎にも組み込みできるようにした。 | |||
2006/01/31 | CADデータを取り込む時に空行を飛ばして取り込みができるようにした。 | |||
2006/01/30 | 売上転送時の作業経過を行数のカウントで表示するようにした。 | |||
2006/01/27 | 基本のリストに出ていない項目も簡易リストで指定できるようにした。 | |||
2006/01/26 | 簡易リストに出力する項目をユーザーレベルで設定できるようにした。 | |||
2006/01/25 | 商品マスターの在庫表示を在庫評価の区分に対応するようにした。 | |||
2006/01/24 | 市場出荷オプションの元落一括引落の処理を見直し、高速化した。 | |||
2006/01/23 | 見積見出画面で現場名に含まれる文字にて検索が出来るようにした。 | |||
2006/01/20 | 市場出荷オプションの元落一括引落を使用した時に残材積を再計算するようにした。 | |||
2006/01/19 | 差込印刷を使用する場合でも請求書のプレビュー画面が見られるように変更した。 | |||
2006/01/17 | 伝票登録時の消費税計算を変更した伝票のみ行うようにし、高速化した。 | |||
2006/01/16 | WANバージョンのプログラムでの登録時の待ち時間を短縮した。 | |||
2006/01/13 | 出荷指示書の印字で画面の順番にならない場合があったので修正した。 | |||
2006/01/12 | 製造指示書の印字指定画面に印字順序の指定を追加した。 | |||
2006/01/11 | 受注状況参照で売上転送をするとき、カーソルの位置によりエラーが出る場合があったので修正した。 | |||
2006/01/10 | 商品元帳の印字にも取引先の隣に現場を追加した。 | |||
2006/01/06 | 商品元帳参照で売上明細については現場も表示するように変更した。 | |||
2005/12/29 | 市場オプションの帳票でタイトルと日付が重なっていたのを修正した。 | |||
2005/12/28 | 売上原価反映で仕入単価0の場合はリンクする売上明細の原価を書き換えないようにしていたが書き換えを行うように変更した。 | |||
2005/12/27 | 伝票№手打ちで使用する場合に見積から売上への転送時にも伝票№が指定できるようにした。 | |||
2005/12/26 | 納品書発行メニューで該当のない伝票№が指定された場合に空の納品書を出力しないように変更した。 | |||
2005/12/22 | 倉庫オプションを使用している場合は市場出荷入力にも倉庫の入力チェックを行うようにした。 | |||
2005/12/21 | 市場出荷オプションの元落一括引落で変換マスターの設定が無くても同寸なら引落としを行うように変更した。 | |||
2005/12/20 | 請求テーブルを作成する時にも月次集計期間設定へ更新に行くように変更した。 | |||
2005/12/19 | 工事元帳の品名印字部分を通常の樹種から寸法までの印字に変更した。 | |||
2005/12/16 | 売上仕入入力で仕入側の伝票№も手入力可能にした。この場合、仕入先が複数の場合は同じ伝票№の仕入伝票を複数生成する事になる。 | |||
2005/12/15 | 部門別得意先別集計表で指定期間内に消費税のみ発生している得意先については、その得意先を印字しないようにした。 | |||
2005/12/14 | 見積見出画面に見積のみのフラグを付けた。既に受注へ転送したものは表示しない。 | |||
2005/12/13 | 製造指示書の明細の印字順序を選択できるように変更した。 | |||
2005/12/12 | 簡易リスト機能を通常のリストとは別に項目を設定できるように変更した。 | |||
2005/12/09 | 売上転送時の納品書発行の指定のデフォルトを変更できるようにした。 | |||
2005/12/08 | 担当者の登録もれを防ぐ為に担当者未入力分を抽出できるようにした。 | |||
2005/12/07 | 累積するデータの量によって計算が桁オーバーする部分があったので内部的にもう1桁計算に使用する領域を広げた。 | |||
2005/12/06 | 年賀状ソフトで住所を活用しやすいようにCSV出力時に文字項目の後ろの空白を削るようにした。 | |||
2005/12/05 | バージョンアップ時に得意先マスターの請求書パターン指定場所に自動でチェックを入れるようにした。 | |||
2005/12/02 | 請求書でページ指定を使用したとき、該当しないページを指定しても空白ページを出さないようにした。 | |||
2005/12/01 | 確定フラグを使用するかしないかの設定を受注・売上側、発注・仕入側で別々に設定できるようにした。 | |||
2005/11/30 | 請求時に各現場の残高合計が得意先の残高と一致しているかをチェックするようにした。 | |||
2005/11/29 | 現場別の残高は請求書発行時に集計しているが、他プログラムへ現場別の残高を渡せるように請求書発行時に残高ファイルを生成する用意をした。 | |||
2005/11/28 | 請求書をページ指定で出力した後に入力した指定内容をクリアするように修正した。 | |||
2005/11/25 | 製造指示書などの印字ボタンの中の項目への入力内容を印字する直前に保存するように修正した。 | |||
2005/11/24 | 工事売上入力をした後、追加の原価が発生した時には追加分の原価明細を生成するようにした。 | |||
2005/11/22 | 工事売上入力をした時に自動で工事原価明細を生成するようにした。 | |||
2005/11/21 | SQLの6.5を使用しているお客様がバージョンアップされる時にスムーズにデータを移行できるように準備した。 | |||
2005/11/18 | 納品書発行メニューで売上入力と違うバッチが呼び出せるようにした。まとめて納品書を印字する時は受領書を出さない等の使い方が出来るようになった。 | |||
2005/11/17 | 分類計や担当者計の出る帳票について見直しを行い、分類計や担当者計の行に利益率が出ていないものを修正した。 | |||
2005/11/16 | システムメンテナンス用のテーブルを画面を開いたタイミングで作成するように変更した。 | |||
2005/11/15 | 得意先マスターに最終の見積日と売上日を表示出来るようにした。 | |||
2005/11/14 | 得意先マスターなどのURL入力欄を枠の大きさを越えて入力ができるように変更した。 | |||
2005/11/11 | 受注状況参照画面から売上転送する時の受注№のセットを表示明細の1行目から取り込むように変更した。 | |||
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