開発メモ
<< [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] >>
2008/01/18 市場システムで浜番管理をしていない場合は市データ転送時に浜番のチェックをしないようにした。
2008/01/17 市場システムの売上明細書の印字指定画面に入荷入力した順番の出力を追加した。
2008/01/16 木建15インチプリンタ用の印刷イメージを実際の印刷範囲に合うように広げて表示するようにした。
2008/01/15 製造指示書を複数の伝票にまたがって出力する時でも納期が一致すれば納期欄の表示をするようにした。
2008/01/11 市場システムの原木単価表で1つの集計項目に対して等級を5つまで設定できるようにした。
2008/01/10 製造指示書の印字順を長さ、厚、巾のどれを優先して並び替えるかを指定できるようにした。
2008/01/09 市場システムの精算一覧表で荷主が変わるごとに改行を入れるようにした。
2008/01/08 市場システムの支払チェックリストと入金チェックリストの合計欄の桁数を増やした。
2008/01/07 市場システムの精算一覧表で売上が0でも出品があればその荷主を印字するようにした。
2007/12/28 請求データのチェック画面の表示を伝票の頭から表示するように変更した。
2007/12/27 仕入先元帳明細メンテナンス画面に追加した売上情報をイメージリストにも出すようにした。
2007/12/26 市場システムの精算一覧表に出品、売上、元落の材積をそれぞ出力するようにした。
2007/12/25 仕入先元帳明細メンテナンスに受発注№リンクする売上の伝票№と金額を表示するようにした。
2007/12/21 木材市場システムの売上明細書で売上分のみ、元落分のみ、訂正のみの指定ができるようにした。
2007/12/20 木材市場システムの積込表の出力時に行選択して必要な行だけを印刷できるようにした。
2007/12/19 木材市場システムの支払明細表で振込銀行などの情報は親の荷主から読み込むようにした。
2007/12/18 木材市場システムの売上明細書で買番の下に買方略名を印字するようにした。
2007/12/17 工事売上入力での原価セットで2回目の売上時には前回までに計上した原価をマイナスするようにした。
2007/12/14 工事売上入力で工事をサーチする時に自社工事部の部署名を表示するようにした。
2007/12/13 工事売上入力に工事マスターを参照し、その工事の累計原価を原価欄へ自動セットする機能を付けた。
2007/12/12 木材市場システムの市データ転送で訂正入力で入れた荷主コードの無い伝票も転送するようにした。
2007/12/11 売上入力の受注連動ボタン受注を呼び出す時に受注時に束数の入っていない明細では残束数の計算をしないようにした。
2007/12/10 日計表、得意先推移表のCSV出力で得意先マスターに入れてある分類コードを行ごと出すようにした。
2007/12/07 木材市場システムの精算一覧表と荷主残高一覧表の荷主圧縮機能を高速化した。
2007/12/06 木材市場システムの市データ転送処理の重複チェック関係を見直し、高速化した。
2007/12/05 商品元帳参照画面で加工欠損入力の消費と生産の明細についても伝票№を表示するようにした。
2007/12/04 受発注入力で自社工事分の受注を入れる時に原価区分の初期値をセットするようにした。
2007/12/03 工事台帳と工事元帳のデータをエクセルに渡して罫線入りの帳票を出せるようにした。
2007/11/30 木材市場システムの精算書の出力で全体の材積と直送分を抜いた材積の両方を出力するようにした。
2007/11/29 明細メンテナンス画面では品種を使用しない設定でも品種欄を表示するようにした。
2007/11/28 売上入力の伝票№サーチボタンの表示窓の中を日付の新しいもの順になるようにした。
2007/11/27 加工原稿を出力した時の状態を記憶しておき、読込前に画像引用をして項目がずれても正しく読み込めるようにした。
2007/11/26 木材市場システムの精算明細メンテナンスに小数点以下のある荷主を圧縮して表示する機能をつけた。
2007/11/22 木材市場システムの精算書のファイル出力で数量の桁数を1万の位まで入るようにした。
2007/11/21 受発注入力で加工図を引用する時にボタンを押したタイミングで一度登録がかかるようにした。
2007/11/20 工事発注入力の工事名サーチ時に請負工事マスターに入れてある施主名を表示するようにした。
2007/11/19 得意先推移表を分類別50音順で出力する時に分類計の下段に分類名を印字するようにした。
2007/11/16 仕入入力で伝票登録後に連続して発注連動ボタンを使用する時には受発注№の初期値を出さないようにした。
2007/11/15 発注連動使用時に現場が工事の場合には売上側との2重集計を防ぐ為に工事名と原価区分をセットしないようにした。
2007/11/14 木材市場システムの製品明細調整一覧表に椪番順の指定を追加した。
2007/11/13 製造指示書の備考は同じものが続く時には出さないようにしているが、改ページ後の先頭行については出すようにした。
2007/11/12 発注単価が決まっている商品については見積入力時の仕入単価と原価に自動セットするようにした。
2007/11/09 木材市場システムの荷主台帳と買方台帳で支払または入金があって残が0になった行には残高欄に0の文字を出すようにした。
2007/11/08 木材市場システムの荷主台帳と買方台帳で手数料などの行の数量、材積は合計行に含めないようにした。
2007/11/07 市場システムで複合伝票の売上をした後に入荷入力で変更が加えられた場合を考え、請求データ生成時に金額の再計算を行うようにした。
2007/11/06 仕訳データ出力で出力したデータの行ごとに値がマイナスだったかどうかのフラグを追加した。
2007/11/05 請求書の印字指定で請求親CDを登録した子供になっている得意先のみを印字指定した場合は請求書を出力しないようにした。
2007/11/02 商品インポートシステムでインポートするファイルが大きい時にもタイムアウトしないようにした。
2007/11/01 受発注入力にエクセル出力用の製造指示書ボタンを用意し、加工図入りの製造指示書が出せるようにした。
2007/10/31 受発注入力の売上転送時に納品書の発行を行う場合に過去の同じ伝票№のものまで出力していたのを修正した。
<< [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] >>
Webturn-plus ©ホットダイニング 管理
Copyright(C) 2011 HISUI Computer Co.,LTD All Rights Reserveed.